学会(演題・発表名・学会名・発表地・発表年月日)
2017年度 (5本)
1. ブランド構築に向けたリハビリテーション部門の強化
–在宅強化型施設となるためのマネジメントの実施-
渡辺健太・河村公裕
2017年7月 第28回全国介護老人保健施設大会(愛媛)
2. 健康寿命をのばす為のサーキットトレーニング
–新たな試みに対する利用者様の満足度調査-
上田伸・増田圭子・星野久美子・長谷川道子・渡辺健太
2017年8月 第2回弘善会グループ学術大会(大阪)
3. 起立動作時に安定性の低下を認めた廃用症候群の一症例
~トイレ動作の介助量の軽減を目標に~
井川直樹・宮山紘一
2018年1月 第8回大阪市南ブロック学会 新人症例発表大会(大阪)
4. 右頭頂葉梗塞により左半側空間無視、Pusher現象を呈し座位保持が困難となり
移乗動作に著しく影響を与えた一症例
海本優輝・渡辺健太
2018年1月 第8回大阪市南ブロック学会 新人症例発表会(大阪)
5. 健康寿命をのばす為のサーキットトレーニング
–新たな試みに対する利用者様の満足度調査-
上田伸・増田圭子・星野久美子・長谷川道子・渡辺健太
2018年2月 日本医療マネジメント学会 第11回大阪支部(大阪)
2018年度 (4本)
6. 興味関心チェックシートを通し生活場面の変化と共に
日常生活での目標・興味をみつけた一症例
井川直樹
2018年8月 第3回弘善会グループ学術大会(大阪)
7. シンポジウム 『私が考える人生100年時代とは』
-健康に暮らすことへの支援 理学療法士の立場から-
渡辺健太
2018年8月 第3回弘善会グループ学術大会(大阪)
8. 健康寿命の延伸に向けたサーキットトレーニング
-機能評価分析による1年間の効果検証-
渡辺健太・宮山紘一
2018年10月 第29回全国介護老人保健施設大会(埼玉)
9. トレンデレンブルグ歩行が影響し、歩行器歩行の安定性低下をきたしたパーキンソン病の一症例
正木伸伍・渡辺健太
2019年1月 第9回大阪市南ブロック学会 新人症例発表会(大阪)
2019年度 (8本)
10. 通所デイケアでのサーキットトレーニングの1年間の効果検証
矢木崇善(理事長)・渡辺健太・本田憲胤(北野病院リハビリテーション科)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年6月 第56回日本リハビリテーション医学会(兵庫)
11. 生活場面において食事意欲の向上を認めた一症例
~スプーンでの食事動作獲得を目指して~
井川直樹・渡辺健太
2019年7月 第31回大阪府理学療法学術大会(大阪)
12. 自立支援・重度化予防に資するサーキットトレーニング
~利用3か月間での短期成績~
渡辺健太・矢木崇善(理事長)・白倉良太(施設長)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年8月 第4回弘善会グループ学術大会(大阪)
13. 自立支援・重度化予防に資するサーキットトレーニング
~利用者へのQOL評価法及びアンケート調査での分析~
矢木崇善(理事長)・渡辺健太・白倉良太(施設長)・本田憲胤(北野病院リハビリテーション科)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年11月 大阪府医師会医学会総会(大阪)
14. 通所デイケアにおけるサーキットトレーニングの短期効果
矢木崇善(理事長)・渡辺健太・本田憲胤(北野病院リハビリテーション科)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年11月 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会(静岡)
15. 自立支援・重度化予防に資するサーキットトレーニング
~利用3か月間での短期成績~
渡辺健太・矢木崇善(理事長)・本田憲胤(北野病院リハビリテーション科)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年11月 第30回全国介護老人保健施設記念大会(大分)
16. ブランディング戦略でのリハビリテーション部門の強化
~BI、BBS、MMSEによる入所3か月間分析~
渡辺健太・中村仁春・井川直樹
2019年11月 第30回全国介護老人保健施設記念大会(大分)
17. 転倒しない施設づくりの取り組み
~BBS・BIと転倒・転落との関連性~
井川直樹・宮山紘一・渡辺健太
2019年11月 第30回全国介護老人保健施設記念大会(大分)
2020年度 (3本)
18. 在宅復帰に向け環境の提案、退所後の介護サービスを検討した大腿骨転子部骨折の一症例
~理学療法に加え、在宅生活に着目して~
19. 老健施設のあるべき姿への道 ~リハビリ合宿、モデルフロアの検討~
20. シンポジウム 医療が発展していく中でのリハビリテーションの役割と展望
~自らの経験をもとにさらなる人との繋がりを目指して~
宮山紘一
第5回弘善会グループ学術大会(大阪)
2021年度 (8本)
21. 当施設における訪問リハビリテーションの事業展開と今後の事業戦略
宮山紘一
2021年5月 第18回日本訪問リハビリテーション協会学術大会(リモート)
22.
海本優輝
2021年5月 第18回日本訪問リハビリテーション協会学術大会(リモート)
23. 3ヶ月間での介護負担を考慮した在宅復帰が必要であった重度片麻痺入所者への取り組み
川口健・渡辺健太
2021年7月 第33回大阪府理学療法学術大会(ハイブリッド形式)
24. 地域包括ケアシステムに向けた地域リハビリテーションの推進
~地域包括支援センターとの連携について~
渡辺健太
2021年7月 第6回弘善会グループ学術大会(大阪)
25. 脳トレレクの実践による集団の中での行動変容を認めた一症例
大朝達也・森詩織
2021年7月 第6回弘善会グループ学術大会(大阪)
26. 通所リハビリテーションにおける短期間での身体機能の効果について
~エロンゲーショントレーニングと理学療法との比較に着目して~
井川直樹・渡辺健太
2021年9月 第42回全国デイ・ケア研究大会(倉敷・ハイブリッド方式)
27. 老健施設入所者に対する呼吸筋トレーニングの効果
矢木崇善・渡辺健太・白倉良太・東本有司・福田寛二
2021年11月 第45回 大阪府医師会学会総会(大阪)
28. 地域包括ケアシステム構築に向けた地域リハビリテーションの推進
~地域包括支援センターとの連携について~
渡辺健太
2021年12月 第56回 日本理学療法学術大会
地域・支援工学・教育・管理 合同学術大会2021(オンライン開催)
2022年度 (7本)
29. 排泄支援コアカリキュラム始動の1年 〜排泄動作の自立を目指して〜
岡田実莉・猪村恭子・井川直樹
2022年9月 第7回弘善会グループ学術大会(大阪)
30. 訪問リハビリテーション事業の更なる発展に向けた取り組み〜アロンティアクラブのエリア拡大に向けた挑戦〜
小川伊作・宮山紘一・渡辺健太
2022年9月 第7回弘善会グループ学術大会(大阪)
31. おウチに帰ろう!私達は最後まで諦めない!〜リハビリ合宿設立による老健のあるべき姿へ挑戦〜
渡辺健太
2022年9月 第33回全国介護老人保健施設大会 兵庫(兵庫)
32. 排泄支援コアカリキュラム始動の1年 〜排泄動作の自立を目指して〜
岡田実莉・猪村恭子・井川直樹
2022年9月 第33回全国介護老人保健施設大会 兵庫(兵庫)
33. 訪問リハビリテーション事業の更なる発展に向けた取り組み 〜アロンティアクラブのエリア拡大に向けた挑戦〜
小川伊作・宮山紘一・渡辺健太
2022年9月 第33回全国介護老人保健施設大会 兵庫(兵庫)
34. 右手でカップアイスを食べるために~学習性不使用を呈した中等度片麻痺患者に対しCI療法を参考に介入した経過~
佐伯沙也華
2022年9月 大阪府作業療法士会(大阪市南ブロック)事例報告・検討会
35. 目標設定に難渋した認知症利用者~今後の生活像/個人因子に着目~
辻将弥
2022年9月 大阪府作業療法士会(大阪市南ブロック)事例報告・検討会
2023年度 (11本)
36. 生活期におけるシームレスリハビリテーションとその役割
-したい、やってみたいに着目して-
上田宙睦・渡辺健太
2023年5月 第22回日本訪問リハビリテーション協会学術大会(愛知)
37. 退院後の積極的な訪問リハビリテーションにより安定したADLの再獲得に至った一症例
矢木崇善(理事長)・宮山紘一・渡辺健太(介護老人保健施設アロンティアクラブ)糸数万紀・上田昌美・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2023年6月 第60回日本リハビリテーション医学会(福岡)
38. 施設入所者に対する集団リハビリテーションの有効性
横江美里・渡辺健太
2023年9月 第8回弘善会グループ学術大会(大阪)
39. 重度運動麻痺を呈した元営業マンの在宅生活と就労支援 -通所リハビリテーションの新たな挑戦-
田窪志帆・渡辺健太
2023年9月 第8回弘善会グループ学術大会(大阪)
40. 患者中心のアプローチに基づいた介入により訓練に対する共通認識を見出せた一例
田原弥樹
2023年9月 第8回弘善会グループ学術大会(大阪)
41. 当施設訪問リハビリテーション事業の実際 -コロナ禍前後での比較-
矢木崇善・宮山紘一・渡辺健太(介護老人保健施設アロンティアクラブ)村上沙織・糸数万紀・上田昌美・花田一志・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学教室)
2023年9月 第53回日本リハビリテーション医学会近畿地方会(大阪)
42. トイレ動作自立に至らなかった片麻痺を呈する症例の原因分析
佐伯沙也華
2023年9月 大阪府作業療法士会 大阪市南ブロック 事例報告・検討会(大阪)
43. 重度運動麻痺を呈した元営業マンの在宅生活と就労支援 -通所リハビリテーションの新たな挑戦-
田窪志帆・渡辺健太
2023年10月 リハビリテーション・ケア合同研究大会 広島2023(広島)
44. 人と組織を成長させる!を実現する当施設の教育システム
渡辺健太
2023年10月 リハビリテーション・ケア合同研究大会 広島2023(広島)
45. 利用者中心のアプローチに基づいた介入により訓練に対する共通認識を見出せた一例
田原弥樹
2024.1月 第24回大老協懇話会(大阪)
46. 右中大脳動脈閉塞発症後、歩行動作における速度性向上を目指した一症例
西川海翔
大阪府理学療法士会 生涯学習センター 第4回中支部新人症例発表会(大阪)
論文・雑誌(タイトル名・著者・雑誌/論文名・発表年月日)
2019年度 (1本)
1. 下肢筋力・耐久性向上に効果的なプログラム
下肢筋力・下肢耐久性、体幹などの柔軟性が向上!エルゴメーター+起立着座+棒体操
渡辺健太・月刊DAY・2020.2
2020年度 (1本)
2. 自立支援型ケアマネジメント検討会議から見る
今後の自立支援のあり方についての一考察
坂東弥生 渡辺健太 本田麻絵 坂井薫 泡田逸美・
大阪市社会福祉研究・第43号 2020.12
⇒『自立支援型ケアマネジメント検討会議から見る~今後の自立支援のあり方についての一考察~』
2023年度 (1本)
3. 「在宅回復期」を支える通所リハ
渡辺健太・月刊DAY・2023.11
当施設職員のオススメ論文
2021年度
1. 外来血管透析患者の疲労感と種々の要因(外部サイトへリンク)
2 . 運動は一人よりも仲間と行う方が認知機能の低下予防に効果的(外部サイトへリンク)
1人で行う運動よりも集団で行う運動の方が認知機能の低下予防に効果的!
3 . 歩行で1km、自転車で2kmの移動を許容できることが健康長寿のカギ(外部サイトへリンク)
歩行移動および自転車移動の許容距離と要介護化リスク
4 . 新型コロナウイルス感染症対策の期間におけるフレイルの経時変化の要因は何か(外部サイトへリンク)
フレイルの経時変化には、自覚的な足腰の弱りやムセ、喫煙習慣、転倒、会話の機会が関連
5 . ADL障害を有する地域在住高齢者における通所リハビリテーション開始時の運動機能と入院および死亡イベントとの関連(外部サイトへリンク)
通所リハ開始時において、入院および死亡イベント発生に関連する握力のカットオフ
値は15.6kg、膝伸展筋力は15.2kgf、快適歩行速度0.89m/s
6 . 退院直後のリハは要介護度悪化を抑制するか?(外部サイトへリンク)
退院直後のリハは、退院後1年間の要介護悪化が30%抑制
7 . 理学療法とリハビリテーション(外部サイトへリンク)
理学療法はPhysical Medicineにおける治療技術
Rehabilitation(医学的/職業的/教育的/社会的)は一般社会に通ずる理念
8 . 認知症のリハビリテーションを推進するための調査研究報告書(外部サイトへリンク)
認知症に関する効果的なリハビリテーションの在り方について検討し提言を行うことを目的とした報告
9 . 要介護高齢者における離床時間と日常生活動作能力との関係(外部サイトへリンク)
⇒文献説明:自立支援・重度化防止の推進(資料7 109ぺージ)(外部サイトへリンク)
高齢者における離床時間と日常生活動作能力は有意に改善し、離床時間が少ない人は日常生活動作の自立度が低い傾向にある
11 . 地域在住の要支援・要介護高齢者における生活空間での移動性の広狭を判別する修正版5回立ち座りテストと片脚立位時間のカットオフ値の検証(外部サイトへリンク)
要支援・要介護高齢者の生活空間での移動性の広狭の判別には、下肢筋力とバランス能力が重要な指標であることが示唆された
12 . 作業療法で用いられている集団作業の効果を実証 ~2人で場を共有して個人作業をすると緊張が緩和~(外部サイトへリンク)
作業療法で用いられている集団や手工芸活動などの治療効果を、脳波による「集中」の指標と心電図による「自律神経活動」の指標で分析
2人で場を共有した各自の手工芸活動時に、副交感神経が有意に高まることが明らかに
2021年度 学会
当施設における訪問リハビリテーションの事業展開と今後の事業戦略
宮山紘一
2021年5月 第18回日本訪問リハビリテーション協会学術大会(リモート)
海本優輝
2021年5月 第18回日本訪問リハビリテーション協会学術大会(リモート)
3ヶ月間での介護負担を考慮した在宅復帰が必要であった重度片麻痺入所者への取り組み
川口健・渡辺健太
2021年7月 第33回大阪府理学療法学術大会(ハイブリッド形式)
地域包括ケアシステムに向けた地域リハビリテーションの推進
~地域包括支援センターとの連携について~
渡辺健太
2021年7月 第6回弘善会グループ学術大会(大阪)
脳トレレクの実践による集団の中での行動変容を認めた一症例
大朝達也・森詩織
2021年7月 第6回弘善会グループ学術大会(大阪)
通所リハビリテーションにおける短期間での身体機能の効果について
~エロンゲーショントレーニングと理学療法との比較に着目して~
井川直樹・渡辺健太
2021年9月 第42回全国デイ・ケア研究大会(倉敷・ハイブリッド方式)
老健施設入所者に対する呼吸筋トレーニングの効果
矢木崇善・渡辺健太・白倉良太・東本有司・福田寛二
2021年11月 第45回 大阪府医師会学会総会(大阪)
地域包括ケアシステム構築に向けた地域リハビリテーションの推進
~地域包括支援センターとの連携について~
渡辺健太
2021年12月 第56回 日本理学療法学術大会
地域・支援工学・教育・管理 合同学術大会2021(オンライン開催)
2020年度 学会
在宅復帰に向け環境の提案、退所後の介護サービスを検討した大腿骨転子部骨折の一症例
~理学療法に加え、在宅生活に着目して~
上田宙睦
第5回弘善会グループ学術大会(大阪)
老健施設のあるべき姿への道 ~リハビリ合宿、モデルフロアの検討~
渡辺健太
第5回弘善会グループ学術大会(大阪)
シンポジウム 医療が発展していく中でのリハビリテーションの役割と展望
~自らの経験をもとにさらなる人との繋がりを目指して~
宮山紘一
第5回弘善会グループ学術大会(大阪)
2020年度 論文・雑誌
自立支援型ケアマネジメント検討会議から見る
今後の自立支援のあり方についての一考察
坂東弥生 渡辺健太 本田麻絵 坂井薫 泡田逸美・
大阪市社会福祉研究・第43号 2020.12
2019年度 学会
通所デイケアでのサーキットトレーニングの1年間の効果検証
矢木崇善(理事長)・渡辺健太・本田憲胤(北野病院リハビリテーション科)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年6月 第56回日本リハビリテーション医学会(兵庫)
生活場面において食事意欲の向上を認めた一症例
~スプーンでの食事動作獲得を目指して~
井川直樹・渡辺健太
2019年7月 第31回大阪府理学療法学術大会(大阪)
自立支援・重度化予防に資するサーキットトレーニング
~利用3か月間での短期成績~
渡辺健太・矢木崇善(理事長)・白倉良太(施設長)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年8月 第4回弘善会グループ学術大会(大阪)
自立支援・重度化予防に資するサーキットトレーニング
~利用者へのQOL評価法及びアンケート調査での分析~
井川直樹・渡辺健太
2019年7月 第31回大阪府理学療法学術大会(大阪)
通所デイケアにおけるサーキットトレーニングの短期効果
矢木崇善(理事長)・渡辺健太・本田憲胤(北野病院リハビリテーション科)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年11月 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会(静岡)
自立支援・重度化予防に資するサーキットトレーニング
~利用3か月間での短期成績~
渡辺健太・矢木崇善(理事長)・本田憲胤(北野病院リハビリテーション科)・東本有司(近畿大学医学部リハビリテーション医学)・福田寛二(近畿大学医学部リハビリテーション医学)
2019年11月 第30回全国介護老人保健施設記念大会(大分)
ブランディング戦略でのリハビリテーション部門の強化
~BI、BBS、MMSEによる入所3か月間分析~
渡辺健太・中村仁春・井川直樹
2019年11月 第30回全国介護老人保健施設記念大会(大分)
転倒しない施設づくりの取り組み
~BBS・BIと転倒・転落との関連性~
井川直樹・宮山紘一・渡辺健太
2019年11月 第30回全国介護老人保健施設記念大会(大分)
2019年度 論文・雑誌
下肢筋力・耐久性向上に効果的なプログラム
下肢筋力・下肢耐久性、体幹などの柔軟性が向上!エルゴメーター+起立着座+棒体操
渡辺健太
月刊デイ・2020.2
2018年度 学会
興味関心チェックシートを通し生活場面の変化と共に
日常生活での目標・興味をみつけた一症例
井川直樹
2018年8月 第3回弘善会グループ学術大会(大阪)
シンポジウム 『私が考える人生100年時代とは』
-健康に暮らすことへの支援 理学療法士の立場から-
渡辺健太
2018年8月 第3回弘善会グループ学術大会(大阪)
健康寿命の延伸に向けたサーキットトレーニング
-機能評価分析による1年間の効果検証-
渡辺健太・宮山紘一
2018年10月 第29回全国介護老人保健施設大会(埼玉)
トレンデレンブルグ歩行が影響し、歩行器歩行の安定性低下をきたしたパーキンソン病の一症例
正木伸伍・渡辺健太
2019年1月 第9回大阪市南ブロック学会 新人症例発表会(大阪)
2017年度 学会
ブランド構築に向けたリハビリテーション部門の強化
–在宅強化型施設となるためのマネジメントの実施-
渡辺健太・河村公裕
2017年7月 第28回全国介護老人保健施設大会(愛媛)
健康寿命をのばす為のサーキットトレーニング
–新たな試みに対する利用者様の満足度調査-
上田伸・増田圭子・星野久美子・長谷川道子・渡辺健太
2017年8月 第2回弘善会グループ学術大会(大阪)
起立動作時に安定性の低下を認めた廃用症候群の一症例
~トイレ動作の介助量の軽減を目標に~
井川直樹・宮山紘一
2018年1月 第8回大阪市南ブロック学会 新人症例発表大会(大阪)
右頭頂葉梗塞により左半側空間無視、Pusher現象を呈し座位保持が困難となり
移乗動作に著しく影響を与えた一症例
海本優輝・渡辺健太
2018年1月 第8回大阪市南ブロック学会 新人症例発表会(大阪)
健康寿命をのばす為のサーキットトレーニング
–新たな試みに対する利用者様の満足度調査-
上田伸・増田圭子・星野久美子・長谷川道子・渡辺健太
2018年2月 日本医療マネジメント学会 第11回大阪支部(大阪)