2021/8 多職種での食事場面への介入 

利用者様が安楽に食事摂取できるよう、医師・看護師・管理栄養士・言語聴覚士・作業療法士・
理学療法士・介護士等の多職種が専門知識を出し合って食事場面に介入を行っています。
画像の利用者様は車椅子のポジショニングだけでは不十分であったため
机の高さを変え、食事開始10分後の姿勢を比較しました。
机の高さ一つででここまで変わるのだと環境設定の大切さを感じさせられました。

2021/8 羽根