国際福祉機器展への参加
9月28日、29日の2日間、第44回国際福祉機器展(東京ビッグサイトにて)に当施設スタッフである齊藤OT、村田OT、河村法人課長が参加してきました。
非常に沢山の福祉機器のブースがあり、2日間では時間が足りないくらいでした。
作業療法士は、生活全般を対象とする支援を行う職種です。その支援の一つとして福祉用具の提案があり、アプローチをする上で重要な位置づけであると考えます。
今回参加させて頂き、最新機器の利便性の高さや機能性の高さには目から鱗の連続であり、知識としてかなりアップデート出来たと感じます。
現状の提供しているリハビリテーションに満足して留まらず、定期的に知識のアップデートを行いながら最良のものを提供していきたいと感じました。